こんにちは！！小林です
みなさん、リカールパーマをご存知ですか？(^^)
うちのお店自慢の傷みが少ないパーマ！！
さらに、
ダメージ部分を修復しながらパーマがかけられます。
まずはクリームタイプのお薬を塗ります
そして
そのまま巻いていきます。
この後、デジタルパーマと同じ機械に繋いで
ロッド1本1本を温めていきます。
(デジタルパーマではありません！)
そう！デジタルパーマとの違いの一つ！
温める温度が全然違います
デジタルパーマはかなり高温でかけていくのに対して
リカールパーマは低温でじっくりかけていきます(^^)
こうして、温まり
少し時間をおいて冷ましたら終わりです！！
何度もお薬をつけたりしません
途中で流したりの移動もないので
とっても楽チンです
そしてなりより！
早いのでカラーと一緒にやる方も多いですよ
カラー剤も業界1と言われるほど優しいので
パーマとカラー、同日にやっても問題ありません！！
最後に薬剤を流して…
ちゃちゃーーん/
乾かす前の濡れてる状態がこちら！
濡れてる時に1番強くカールが出るパーマです。
そして、ババっと乾かすと…
こんな感じに
ふわっとしたらカールになります
強めのカール感にしたい時は
半乾きの時にワックスだったりをつけてもらえると
上の写真の濡れてる時のパーマ感を維持できますよ！
この暑い時期！
結ぶことが多い方も必見！！
毛先に動きがあるだけで素敵になります
ただの一つ結びなんて言わせません！
パーマをご検討の方は
ぜひご相談ください(^O^)
Respia green 小林彩乃
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